社員を知る06

INTERVIEW 06

社員を知る

M.H

実務担当から管理職へ 相手を理解する力で 安心して働ける環境を

2012年 入社
M.H 人事事業領域担当​
アイ コン
SPECIALITY
Q1

所属されている部署とどんな業務を行われているのか教えてください

主にグループ会社の人事労務を担当する部署に所属し、毎月の給与計算や社会保険の手続き、勤怠管理など正確性を求められる業務を行っています。

以前は同じ部署で給与計算などを担っていましたが、現在は管理職としてマネジメント業務を行っています。

アイ コン
ROLE
Q2

前職ではどのような業務をされていましたか?

前職は化学メーカーで新卒の採用業務を担当していました。

数年経験を積む中で、人事としての他の領域にもチャレンジしたいと思い、転職を決意しました。

人事で転職となると給与計算を求められることが多いのですが、当時の私にはその経験がありませんでした。

そんな中、トータルサポートが給与計算未経験OKの募集をしていて、挑戦したいと思い入社しました。

アイ コン
EXPERTISE
Q3

業務にあたる上で、自身の強みや経験を活かせたと思う時はありますか?

実務担当者時代は、相手の立場に立って情報整理をするのが私の強みでした。

前職ではトータルサポートのようにバックオフィスの業務を支えてくれる方々がいて、依頼する際は相手が処理しやすいよう情報をまとめていました。

トータルサポートに入社して自分が依頼される立場になった時、当時考えていた「どうすれば効率よくミスなく進められるか」を思い出して、情報を先回りして整理していました。

どちらも経験したことで、両方の視点を持って業務に取り組めたと思います。

アイ コン
MIND
Q4

業務中「tsマジックを発揮できた!」と思えた瞬間を教えてください

「相手を理解する力」と「働きかけ/巻き込み」でしょうか。

以前、担当していた会社でシステムの移行をする際に、実務側の利用者の1人として会議に参加しました。

多くの関係者がいる中、相手が何を知りたいのか理解し、実務担当者目線でのスムーズな運用方法や必要な確認事項を積極的に発言・提示していきました。

結果、周囲を巻き込みながらツールの移行をスムーズに進行できたと感じています。

アイ コン
CHALLENGES
Q5

業務を行う中で難しいと感じたことはありますか?

やはり、イレギュラー対応は難しいと感じます。

担当会社の規定やシステムに収まらない事例は必ず起きます。

そのような時には手作業でカバーするのですが、給与や勤怠に関わるのでミスは許されないと思うと緊張します。

ヒューマンエラーを防ぐために、なるべくExcelやツールを使って自動で正確に仕分けるよう仕組みを作り、規定や運用自体の見直しを担当会社の人事担当者に働きかけることも行っています。

こうした取り組みで、課題感を先方の人事の方と共有したり事前にすり合わせを行う重要性を学べましたし、現状に満足せず業務改善をし続ける姿勢が培われました。

アイ コン
PERSONAL QUESTION
Q6

10年以上人事を経験されていますが、業務の魅力を教えてください

経験と知識を使って課題を収めるよう処理する面白さです。

給与計算や勤怠などは同じ業務の繰り返しと思われがちですが実は一筋縄ではいかず、イレギュラーな対応も多く発生します。

そんな時、規定と異なるから処理しないと切り離すのではなく「どうすれば法律に反することなく処理できるか」「システムにうまく反映させるにはどうすれば良いか」など最適解を模索します。

解決策を見つけられた時には達成感を感じますし、新しい方法を知ると奥が深いと感じます。

アイ コン
PERSONAL QUESTION
Q7

管理職になられてから業務に対する考え方や視点に変化はありましたか?

大きな変化がありました。

「自分がミスしない」から「ミスが起きない環境を作る」に視点が変わったことです。

担当者時代はミスを経験すると再発防止のため無駄なダブルチェックを増やしてしまうこともありました。

しかし、管理職になってたどりついたのはルールを作るのではなく「心と時間に余裕がある環境を作る」でした。

現在は形骸化したルールなどは極力排除し、みんなの負担を無駄に増やさないように努めています。

アイ コン
IMPROVEMENT
Q8

今後成長させたいスキル・キャリアを教えてください

ありがたいことに、現在のチームは自発的に業務改善を進めてくれるメンバーが多いです。

そのため、私が手取り足取り業務を教えるのではなく、各メンバーが目指すキャリアや、ライフステージに合わせて、安心して前向きに働ける環境づくり(サポート)こそが必要不可欠だと思っています。

そのためにはtsマジックでいう「相手を理解する力」と「相互満足の創出」をもっと発揮したいですね。

今までクライアントに向けて使ってきたスキルですが、よりよい組織を築くためにメンバーに向けて使えるように磨いていきたいです。

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