社員を知る
名指しで頼られる喜び パートナー視点で 業務の型を創り上げる
所属されている部署とどんな業務を行われているのか教えてください
人事事業部に所属しています。
担当するグループ会社の人事部門に常駐しており、評価業務をはじめ、育児休業を取得される方のサポート窓口や稟議対応などをしています。
あわせて、常駐先の方から新しい業務の依頼をいただいた際に、試験的に業務を実施し、業務フロー化してトータルサポートメンバーに展開する役割も並行して行っています。
前職ではどのような業務をされていましたか?
銀行に勤めていました。
店舗で窓口業務や後方事務、投資信託の営業などを4年半で経験しました。
さまざまな業務をやっていく中で、自分の好きな事務作業や人とコミュニケーションを取りながら進めていく業務を追求したい。
また、生涯社会で活躍し続けたいと考えているので、長く働ける仕事と考えた時、その両方を兼ね備えるのは人事だと思いトータルサポートへ転職しました。
業務にあたる上で、自身の強みや経験を活かせたと思う時はありますか?
銀行員時代に経験したマニュアル文化の思考を活かせていると思います。
銀行では誰が担当しても同じクオリティで行えるように、マニュアルが何十冊も置いてあり、制度改定がある度に更新されていました。
この時の経験を参考に、現在の常駐先でも新しい依頼を引き受けたら、読み手が使いやすいよう意識してマニュアルを作成しています。
人事事業部の中で複数の部署や領域を経験され、視点・対応が変わったことはありますか?
短い期間ですが文化も環境も異なるグループ会社3社を担当させていただいたことで、業務に関する視点が「作業の代行」から「常駐先の方に寄り添うパートナー」に変わりました。
入社当初は決められたルーティンをこなすイメージでしたが実際にはさまざまな依頼があり、状況に応じた対応を求められます。
どうしたら良いかと考えるうちに、パートナー視点へと変わっていきました。
特に今常駐している会社は「武藤さんお願いします」と名指しで依頼いただくこともあり、よりパートナー視点になれたと思います。
業務中「tsマジックを発揮できた!」と思えた瞬間を教えてください
「タスク管理力」でしょうか。
大きな組織で従業員が多いこともあり、急ぎの依頼が重なることもあります。
そんな時は優先順位を決め、時間を区切り、頭の切り替えを行うことで、順次対応をしています。
頭を切り替える際にはおまじないみたいに次に着手する業務を3回唱えてから手を動かします(笑)。
おかげでどんな業務でも慌てず落ち着いて対応できています。
業務を行う中で難しいと感じたことはありますか?
寄り添いすぎないようバランスを意識しています。
常駐先の方もチームの一員として温かく迎えてくださり、一緒に仕事していると少しでもお役に立ちたいと思ってしまいますが、踏み込むべきではない部分もあります。
良かれと思って対応したことが、あとで事故やトラブルのリスクとならないよう、客観的に境界線を見極めるようにしています。
そのうえで、トータルサポートとして最大限貢献できることは何かを常に考え、必要な情報をあらかじめ整理して提示するようにしています。
新しい業務を形にするためにされている秘訣を教えてください。
新しい業務を標準化させるために「前提確認」「実験」「確認」の3つを意識しています。
まず依頼時にゴールと絶対にやってはいけないことを確認し、イメージをすり合わせて認識のブレを最小限に抑えます。
次に前任者の対応方法をベースに自分でやってみて、工夫できるところはないか実験。
最後に実際に別メンバーに作業をしてもらい、つまずきやすいところを確認し、運用フローの改善・ブラッシュアップを行っています。
今後成長させたいスキル・キャリアを教えてください
やはり長く働いていたいので、いろいろなことに挑戦したいです。
人事でもいろいろな領域がありますし、トータルサポートが担う事業分野も多岐にわたります。
業務を通して自分の血肉となる経験を重ね、会社に還元したいです。
また、tsマジックの「働きかけ」や「巻き込み力」はどんな業務でも必要だと思うので、伸ばしていきたいです。
実は運用フローがよりスムーズになるように、常駐先の方や部署内のメンバーには既に働きかけているんです。
次は麹町に勤務するtsメンバーも巻き込んで、みんなの業務が無駄なく楽になるようにしていきたいです。
